世界で活躍する子の〈英語力〉の育て方

 

ママ
ママ

今回は本📚のレビューです

「子どもが社会に出る時に求められる技能を与えよう」

コンビニ等で、アルバイトをしている外国人留学生を見たことがあると思います。

彼らは一昔前のように、

お金に困って出稼ぎに来ているわけではなく、

お金を稼ぎながら日本語を身につけ、

日本的な接客技術を身につけ、

ビジネスモデルを学び取ろうとしているそうです。

言葉も文化も違う外国に住み、外国語を身につけ、仕事に従事するのは並大抵のことではありません

「私の子供は、彼らのように外国に出て、外国語を身につけ、学校に通いながら、夜中に飲食店でアルバイトをするたくましさを持っているだろうか?」 
この本の「はじめに」を引用してみました。

日本政府が2008年にスタートした「留学生30万人計画」は着々と進んでいます。

日本の大学生の10分の1はこうしたエリート留学生だそう。

子どもたちが就職するときには、もっとその数は増えているのだと思います。

おとなりの韓国は、日本と同じように英語が苦手な国として、

アジア29カ国で下の方ウロウロしていたのに、

今や英語の話せる国アジア11位。日本はまだ27位💦

日本でも2018年から小学生3年生の英語がスタートしましたが

韓国では一足早く1997年にスタートしているそうです。

そのあたり、これから日本がたどるであろう道を詳しく書いていてくれていて、

とても興味深かったです。

日本での小学生の授業数は年間35コマ。

これは、年間26時間程度、

海外に3〜4日行き、英語漬けになるのとほぼ、同じインプット量だそうです。

つまり、

子どもに英語を身につけさせたければ、

学校以外の場において「英語に触れる時間を増やす」必要があるのです。

また2020年度の大学入試改革において「英語外部検定利用入試」制度を使うのならば、

・英検準1級

・TOEFL iBT 72

・IELTS 5.5

・GTEC CBT1190

・TEAP 309 

以上のスコアが必要になる、といったことや、
「読み書きより英会話が大事」→×

だったり、なるほどなーと思うことも多かったです。

 

ママ
ママ

もちろん、幼児期はかけ流しが有効であり、会話重視から始めるべきですが、それは幼児まで。

4から6歳以降はいかにリーディング力を伸ばすかが大切だそうです。

たしかに、英語ができれば英語の成績が良いかと言うと、母国語に替えてみるとわかりますね💦

日本語を話せるからと言って、国語の成績が良いかと言うとそうではない。

そして、英語リーディング力を伸ばすためには

まずは「日本語での読書力育成」が英語力獲得の近道。

9歳の壁、小4の壁といったものの話や、

幼児期のかけ流しインプットを終えたあと、

リーディング力をつけるために

まず何から始めて、どう進めていけばいいのか、

多読本のリストなど、かなり実践的だなぁと思いました。

ほぼ自分のためのメモみたいな読書記録になりましたが💦

興味のある方はぜひ*

ここみ
ここみ

わたしの通っている英会話スクールはここだよ!




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